2013年2月 8日 (金)
2012年5月24日 (木)
レイトショー・・・映画鑑賞
この前は、「マーガレット・サッチャー」で、静かに鑑賞したのですが、今回は「テルマエ・ロマエ」・・・笑いあり・・・TOTO(多分)のショールームは・・・トイレットペーパーはなかったような・・・?
この漫画は、何カ月か前に、うちで話は聞いていましたが、主演が阿部寛・・・あまりに似合いそうで、今回はこれにしました
(9時前からで、自転車ですぐに走れます)
ドラマの豪華キャストに比べても、ローコストみたいですが、すごくいい味が出てます
(主役クラスを並べたドラマは、焦点がぼやけて、記憶に残りにくい)
設計をしていても、先人たちの模倣ではないかと悩む時があります
でも、それを繰り返し、現在に至ったのだと考えるようにしています
何をテーマにするか・・・は、難しい
それを考えすぎると、住まい手の思いとかけ離れてゆくこともあり・・・注意
帰ってきたら、11時を少し過ぎていました(萩野)
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2011年2月19日 (土)
映画と見学会
昨日、昼間に抜けて、映画を見てきました
前にも云った阿倍野区民センター小ホール
(この前は「自転車泥棒」と「道」)
今回は「別れの曲」と「禁じられた遊び」
すべて白黒(昔は文芸座などがあり、4本立てとかをやっていたのですが…最近はすっかりなくなって・・・)
仕事が忙しく、何度も見た「禁じられた遊び」はあきらめて「別れの曲」だけを見てきました
(ヨメさんは残って両方見たのですが・・・)
ショパンの「別れの曲は、それは美しいメロディーなのですが、どうしても大林監督の「さびしんぼう」を思い出してしまいます
しかし、物語はすごく刺激的で、途中からは集中して観ました
今日は、打合せの後、大東市の福祉の住居改善の現場を見て、帰りに吉野の杜ネットワーク、ひとときネットなどでともに活動をしている高山工務店の完成見学会にも行ってきました
コンパクトで無駄がなく、よい住宅ができています
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2010年2月20日 (土)
2010年1月12日 (火)
2009年7月17日 (金)
映画「ガマの油」
昨日、見逃していた役所広司の初監督「ガマの油」が高槻でやっているということで、・・・
(役所浩司は、嫁さんが好きなのですが、僕も「タンポポ」以来、もっとも好きな俳優です)
人の死ということがテーマだったのでしょうか・・・?
前のドラマ「象の背中」から続いている感じです
はじけた役所浩司のそばに、ひっそりと小林聡美がたたずむ・・・
ガマの油売りなど見たことないはずですが(役所広司は僕と同い年のはずです)、非常に印象的です
小林聡美は「さびしんぼ」で見たときから気になる女優だったそうですが・・・僕にもあの時見た彼女はかなり印象的でした
(その後で「転校生」を見ました)
そういえば、過去と現在の交じり合った形が「さびしんぼ」と同じイメージで、幻想的な感じで、すごくよい映画でした(萩野)
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2008年9月 8日 (月)
2008年6月30日 (月)
2008年1月22日 (火)
2007年6月19日 (火)
映画「バベル」
昨日、見てきた
重い
同時進行の3つの親子の物語が、わずかなつながりを持って進んでゆく
それぞれの家族が、それぞれの問題を抱えながら、何とか立て直そうとジタバタしている
旧約聖書をもとに、神の怒りに触れた人間が、言葉の通じないもどかしさを味わう
菊池倫子が象徴的な役を、演じている・・・?(萩野)
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