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高校時代、初めて聞いたのが「僕と観光バスに乗ってきませんか」でしたそれまで聞いたことのない雰囲気
大学時代、深夜の下宿で、繰り返しテープを聴きながら、小説を読みふけったことを、思い出します
シュールな歌詞ですが、あのさびしげな声がなんともいえないセンチメンタル・・・という言葉が浮かびます
僕の人生とまったく交わることのない、そんな歌が、なぜか気になっていました
今も、車の中で、時々浸っています(萩野)
20:53 音楽 | 固定リンク
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