最近は、福井出張があり、その時は本が進みます
先日の打合せの帰り、持って行った小説が終わりそうになって、福井駅のキオスクで、予備の小説を探しました
昔は、推理小説が結構おいていたのですが、今はほんの少しになっていました
ターゲットは、かなり高めな感じです
そういえば、若い人は、ほとんどが、スマホやノートパソコンをさわっています

今回選んだのは、お江戸の下町の話
長屋の人たちの生き方がなかなか面白い
(たまに、「しゃばけ」や「口中医桂助事件帖」のシリーズを読んでいます)
ほのぼのした気持ちになりました(萩野)
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