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例のごとく、先輩が持ってきた本が山積みです
そんな中から「犬神家の一族」が出てきました
紙も黄ばんで、歴史を感じさせますこの時代の本は、字が小さくて、読みづらい
映画は、何度も見たのですが、小説のほうは、読んだことが、ありません
先輩の本は、古いイギリスの推理小説が多く、時代背景もわかりづらく、結構時間がかかります(萩野)
20:29 書籍・雑誌 | 固定リンク
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