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住まい手さんのお父さんが手を入れた山のヒノキを使う・・・そんな試みで、昨年、阪口さんによって切り出されましたそれを、新しい住まいに使うべく、今日、阪口製材所で、その日の木と対面してきました
あまりに立派だったので、驚きでした(この写真以外にもあります)
構造材に使って、隠れてしまうより、造作材として、常に家族の手にふてるところに使ってほしいと思います
ここに、あそこに・・・悩みます
まきストーブが温かく・・・いつか採用されるかもしれません(萩野)
20:17 現場 | 固定リンク
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