「ラーク動物病院」床暖房
内装工事が近づき、先生が決めてくれた仕上げ、どれも問題ないと思ったのですが、細かい部屋が明確に決まっていないと、内装屋さんからの指摘・・・これはあそこと一緒で・・・決めるのは簡単ですが、それでは、考えてくれた先生に失礼と・・・打合せに走りました
また、パピーパーティーをする研修室、子犬が滑るのではないか?(基本的に、床材は、強度を最優先して決めています)と思い、いしづか動物病院のリハビリ担当の村上さんの話も聞いて、別の素材も提案しました
その他に、今後決めねばならない、外部の仕上げも決めて・・・忙しい先生に、2時間以上さいてもらいました(うちの段取りが悪い)
現場に寄ってみると、木曜日にはなかった床暖房がついていました
待合と、研修室
先生は、患者さんへのサービスには、気を使います
今回も、「津名動物病院」のときと同じ、名古屋の「タフ」さんに施工をお願いしました
特殊な床暖は、専門のところに頼まなければ、安心できません
外構工事は、コンクリート打設が、今日の雨で伸びました
両肩に、たくさんのサンプル帳の入った袋を抱え、何度もずぶぬれになりました
でも、高知の人間は、濡れることは、平気です(萩野)
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