昨日は、午前中仕事をして、午後、本町に走った
インテリアのイベントが、大阪所で行われている
喜多俊之さんのマンションリフォームの再現を見てきた
家具やインテリアの作家としての大御所、自分の進め方と全く違うので、なんか・・・
80㎡のマンションをあんなにカッコよくはできない・・・そんな自分に染みついたものをしみじみ感じた
ちなみに、事務所は、すぐ近所、大川添いの安藤忠雄作、堺屋太一の(?)・・・25年ほど前、階段を上って、行けるところまで見てきたビル・・・の1階・・・カッコいい
喜多さんは、とっても気さくな感じで・・・すごくいい
勿論、ほかの人と話していたのを見てのこと・・・(萩野)
コメント