土曜日は、「福医建研究会」の例会でした
大阪市立大の森一彦先生による、認知症に関する話でした
福医建研究会では、身体的な障がいに対する対応は多いのですが(勿論、その精神的な問題も考えますが)、認知症は、心理的な対応が大切になります
これから、高齢化に向かう中で、必要になってくるはずです
どうしていいのか全く分からなかったのですが、ヒューマンスケールの確認が、大切なようです(もっと、いろいろ話してくれたのですが、まだ、整理できていません)
今回は、NPOの総会も兼ねていて、その後は、懇親会・・・その辺は、いつもの感じです(萩野)
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