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2011年1月17日 (月)

阪神淡路大震災から16年目です

家族と芦屋の古い借家に暮らしていたときに、震災に会いました

僕と母は2階で寝ていたのですが、すぐ下で寝ていた父はタンスが倒れ天井が落ちてきて、むっくりと起き上がった1㎥の空間が九死に一生
(必要もないのに転勤のたんびに運んできた隣室のピアノが梁を支えてくれて・・・最後の奉公でした)
真っ暗な中、外壁のモルタルをはがしたり・・・助け出すまでに1時間ほどかかりました

その父も昨年亡くなり、もらった15年だからよかったのかもしれない・・・などと母と話しています

耐震補強等、住宅の強度に関心が高まっています
でも、命を守ってくれる家は、計算だけからは生まれないのでは・・・と思ったりします

倒壊した家は、柱と土台の接合が、短ほぞでした
もちろん、今のような金物の補強もありません
さらに、中間部の倒壊方向にはほとんど壁はありませんでした
阪神間には地震はない・・・そんな迷信に踊らされていたとしても、きっちりと施工していれば、倒壊は避けられたような気がします

自然相手では、何が起こるかわかりません
実験すると、耐震設計された住宅も倒壊します
でも、完全に倒壊せず、中の人を守ってくれる所で踏ん張ってくれる・・・せめてそうありたいものです

そのためには・・・バランス・・・です(萩野)

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