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2009年11月30日 (月)

小説「水の通う回路」松岡圭祐

コンピューターゲームが引き起こす、子供たちの異常行動と、巨大ソフト会社の様々なややこしい話ですが・・・

この作家の作品はかなり売れたようですが、初めて読みました

今、竣工やら、計画やら、急に忙しくなっていますが、2時間ほど仕事をストップして、ラストを読み切ってしまいました

ややこしい話はさておき・・・「人は水の入った袋」であり、それは弱く、すぐ破れてしまう
子供たちは、それに「なぜ?」と、思ってしまう
大人になれば、その「なぜ?」を、日々の生活の中で忘れてゆく
誰もかれも、自分をじっくり見つめてゆく時間もなし、情報の中で、何がどうなっているのか、わからない
「大人になったらわかる」という・・・「大人になったら、わからないということを、わかる」のでは・・・

様々なシーンで、出てきた「自分の価値観で、他人を決めつけるな」という言葉
そう、ぼくたちは、自分の価値観で他人の行動を評価する

ほかの人の行動を、自分の価値観で否定しないようにしなければ・・・
それより、自分の信じることを、とにかく頑張らねば・・・(萩野)

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2009年11月28日 (土)

二つの現場が進行中

朝からマンションの改修の現場に向かいました
車いすでは使いにくいユニットバスの出っ張りを取るため、少しでもコストをかけずできないか、メーカーの人を交えて打ち合わせをしました
何とかなりそうです
概算を出して、施主さんと協議です

バルコニーに設置するウッドデッキ、手すりやサッシュの高さを見ながら、最後の検討です
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司祭館の現場は、仮囲いが外れました
シルエットが見えてきました
通路の排煙のために取ったトップサイドライトがアクセントになっています
でも、控えめなデザインです
出来てくると、要望も具体化してきます

日本に30年以上いるとはいえ、やはり言葉の壁はあり、微妙なニュアンスが、うまく伝わっていません・・・今までの信頼関係が、それを何とか助けてくれます

あと半月ほどで、建物は、出来上がります
土屋建設の大野さんが、対応に追われています(萩野)
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2009年11月25日 (水)

動物病院のベンチにクッション

垂水の学が丘動物病院の先生から、待合のベンチをもう少し座り心地をよくしたいとの相談がありました
動物病院は、犬がかんだり、猫がひっかいたりで、耐久性が求められます
でも、ある程度のリスクはしょっても、環境を重視したい先生は、たくさんいます

今回、初めての提案で、既存の木製ベンチの上に、家具屋さんに作ってもらって、レザー張りのクッションをマジックテープで張り付けました
これなら、おしっこをしても、外して掃除もできますし、張り替えも、簡単にでき、さらにソファーを買うほどお金もかかりません

ワンポイントで色が加わり、待合が明るくなりました(萩野)
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2009年11月24日 (火)

大阪城の紅葉

日用品の買い出しのついでに、大阪城に回りました
今年は梅も、桃も、R0020388 見に行けなかったので、久しぶりです
(歩いて10分なのに・・・)
木によって紅葉の状況が違います

春に見れなかったモクレンは、なぜかつぼみができているようです(萩野)
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2009年11月22日 (日)

今年のイベント 終了

今年も見学会やパネル展等行ってきましたが、今日のディリパのパネル展で終了です
景気の低迷が反映してか、来客は少なかったのですが、それでも真剣に家づくりを考えている方はおられます
少しでも多くの方と話して、本当の自分たちの暮らしを見つけてほしいと思います

関係者の皆さん、お疲れさまでした(萩野)

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2009年11月21日 (土)

司祭館の現場 追い込み

建物の完成まで、あと1カ月を切りました
(外構はわけ合って来年になります)
壁の下地もほとんど上がり、床下地が終われば、一気に仕上げに入ります

あっという間に、現場は進みます(萩野)

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2009年11月17日 (火)

秋の太陽の塔

昨日、ディリパでのイベント初日でした
この景気・・・厳しい
来館者もずいぶん減っているようです
住宅展示場にも人影が見えません

秋の景色が・・・さびしい

個人的には、急に忙しくなっているのですが・・・(萩野)
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2009年11月15日 (日)

ディリパのイベント

今年も、千里のディリパで、パネル展があります
今日設営に行ってきました
今年は、伊東さんの、くんえん材による家づくりの、補助金制度の話があります
相変わらず、宮崎のくんえん材の活動を精力的にしています

僕のコーナーは、吉野材を中心とした産地の紹介と、バリアフリーの説明パネルが中心です

1週間、毎日はいけませんが、できるだけ詰めておきたいと思います(萩野)

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2009年11月14日 (土)

暮らし方を模索中

生駒に打合せに走りました

住まい手は、現在、生活のスタイルを模索中です
ショールームを歩き、いろいろな情報の中から、自分の暮らしを探しています
たくさんのモデルを作り、少しずつ固めてゆきます
ここで、焦ってはいけません
家づくりの一番大切なところです
納得いくまで詰めましょう・・・でないと、後悔してしまいます・・・家づくりは一度だけです
奥さんも、少し疲れが見えますが、もう少しです

お金があるなしにかかわらず、どんどん大きくしてはいけません
自分たちの価値観で、優先順位を決めて、生活を想像してほしいと思います

図面を見ると、もっと広くと、思ってしまいます

街路樹の紅葉が、きれいです(萩野)
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2009年11月12日 (木)

岡山県「阿波(あば)と津山城東むかし町」バスツアー その2

バスツアーの後半です

昼食の後、津山の町並みを見て歩きました
ここは、寅さんの最後の舞台になったところで、ガイドさんもそのロケに参加したそうです
(寅さんのお決まり語りを長々と聞かせてくれました)
また吉行順之助、和子の母親の物語で、朝ドラ「あぐり」(?)の舞台です
インターを降りたあたりに美容室があったそうです・・・今は・・・?

日興トラベルのツアーは、有名地をちょっと外したところが多く、ここも作り過ぎず自然に残った町並です
(作り過ぎたところは、変に真っ白なしっくい壁が目立つところが多い)

酒屋さんの屋根が複雑に構成されています
中に入って確認したかったのですが・・・ツアーは進んでゆきます
格子につるした、「猿」は、厄除です
説明していたのですが、聞いていませんでした(あちこちにぶら下がっています)

城東むかし町家は、立派な建物で、紹介できませんが、洋風の別棟などがあり、時代の移り変わりを感じさせてくれます(時間も足りなかった)
庭に面して、きれいな茶室があります(萩野)

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2009年11月10日 (火)

岡山県「阿波(あば)と津山城東むかし町」バスツアー その1

先週、平日に休みを取って、毎度おなじみ日興トラベルの日帰りツアーに行ってきました
いつも、大型バスではいけないところに、連れて行ってくれます

午前は、「日本の里100景」に選ばれた阿波(”あば”と読みます)の落合渓谷の布滝の見学です
垂直に落ちるのではなく、岩の斜面を流れ落ちます
布が揺れるように・・・
3日前に初雪が降ったそうで、水量もあります
帰りは、紅葉の始まった遊歩道を2キロほど歩きました(結構アップダウンがきつくて、ひざに来ました)
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古い民家を改修した(ほとんどそのままですが)「阿波山清」で昼食をとりました
山菜と川魚・・・朝早くから打ったそばはご主人のこだわり
沢山なのに、この窯では3人前しか茹でれないと譲らず、最後の人はずいぶん待たされました
でも、外で話すと気さくな方で、デジカメの写真をあれこれ説明してくれました

隣の民家もなかなか・・・(萩野)
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2009年11月 9日 (月)

吉野の杜ネットワークのバスツアー

11回目となる(多分)吉野を知り、山を知るバスツアーが今年も行われました
家づくりとは…大量に生産されるものではないということを漠然と感じている人たちのための見学会です

まず、吉野の杉樽を使ったしょうゆやみそ造りを続けている「梅谷醸造元」さんの見学です
説明も手慣れたもので、細かい説明で、熱い思いが伝わってきました
100年以上使われている樽は、さすが吉野杉です
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そのあと、山に登って、山守の中井さんから、木を育てることの大変さを聞きました
手を入れないと、いい木は育ちませんが、現状は・・・
でも、器は、1度作ればやりなおしは大変です
キッチンやお風呂はいずれ取替えの時がきます
そう考えると、ほんの少し、良い材を使って建てることがどんなに大切なことかわかります
作っては壊す時代は、終わりました
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吉野に戻って、阪口さんの自宅のリフォームを見学し、そんなにお金をかけなくても本物の材を使えば、いい空間はできるのだということを実感してもらいました
そして恒例の、焼き芋・・・今年はいつも以上に甘かったそうな
モデルハウス的に、木を体験できる建物も、春の竣工に向けて工事が進んでいます

最後に工場で、材に対する熱い思いを阪口さんから聞き、今年のバスツアーは終了です
随分、遅くなりました(萩野)

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ギャラリー寸草庵の個展

以前、同じ事務所で働いていた人の個展が天六でありました
「中田早苗の湯呑展」です

何年も前からここで陶芸を学び(陶芸だけではなく、いろいろな創造を学んでいるようです)
今回もきれいな作品が並んでいます(ほとんど、完売です)
イタリアでも学んできたという先生のもと、自由にのびのびとしています

インテリアも手作りでとても面白い・・・こんなことができれば面白いだろうなと、いつも憧れて見ています

3年くらい前に買ってきた彼女の作品「間」が、今でも事務所の壁に飾られています(萩野)

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2009年11月 7日 (土)

プロポーザルコンペの説明会

マンションの集会所の建て替えと改修のプロポーザルコンペに、福医建研究会の実践部門>快居の会で参加しました

1次審査で残って、今日2次の説明会に行ってきました
先方の要望を、あえて満たさない計画の提案なのですが・・・1次に残ったということは、こちらの提案を理解してくれた人もいたのだと思います

古い建物を有効に利用することが、これからの家づくりの考え方だと思います

そして、建物のデザインにこだわらず、周囲の環境も考えた、生活感ある提案ができたのではないかと思います・・・でも、コンペなので、住民の方たちの本当の思いがわからないのが、残念です・・・本当は、ワークショップみたいな感じで進めていければよいのではと思います

シンボルツリーのトウカエデの紅葉が始まっています(萩野)
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2009年11月 6日 (金)

鉄骨が上がり進行状況の説明

打ち合わせに早すぎたので、教会の前で待機中、植え込みに花が咲いていました
奥のピンクはレンゲですか?(季節的に、違うような・・・でも花は似ています)
今日は空が、やけに青い

現場は、鉄骨が上がり、サッシュの取り付けです
階段の鉄骨も上がり、やっと2階に上がれます
この開口から、暖かい光が入ってくるホールになります(萩野)
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2009年11月 4日 (水)

朝の通勤

今日も早く起きれたので、大川添いを歩いて、少し遠回りして事務所に向かいます
5分のところが20分弱になります

風も涼しくて、やっと気持ちいい季節になりました(萩野)

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2009年11月 1日 (日)

吉野でのイベント

吉野の公民館で、家づくりのイベントがありました
住設メーカー、関連商品、そして当然、吉野材の紹介コーナーもありました
吉野杉のフローリングが敷かれていて、素足で体感できました午前は奥野浩徳さん、午後から僕がプロジェクターを使って家づくりについての思いを話しました

午後からあいにくの天気でしたが、たくさんの人が来ていました

バリアフリーの取り組みで以前ブログに書いた「もんき」さんを紹介したのですが、施工した方が来られていて・・・業界は狭い(萩野)

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