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2009年6月16日 (火)

ニューヨーク舞台の小説の中に、日本の建築家が登場

島田荘司の小説「摩天楼の怪人」の中に、日本人の建築家がデザインしたものが出てきました
R0018761 ガラスの箱を、軸線をずらして、既存の建物を貫通させています
タダオ アンドーという建築家だそうです
勉強不足です・・・現実ですか?(萩野)

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