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島田荘司の小説「摩天楼の怪人」の中に、日本人の建築家がデザインしたものが出てきました ガラスの箱を、軸線をずらして、既存の建物を貫通させていますタダオ アンドーという建築家だそうです勉強不足です・・・現実ですか?(萩野)
22:23 書籍・雑誌, 設計・建築 | 固定リンク
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