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2007年12月19日 (水)

小説「富士山大噴火」 鯨 統一郎

R0013619300年、活動を休止している富士山が噴火する話
それを予知しようと努める人々を中心として、物語は進んでいく

先日、静岡の仕事で、現地を見に行ったとき、美しい富士山を見たばかりだったので、あれが噴火するのか・・・複雑な思い


R0013457_2 話の中で、主人公のカメラマンが幻のアングルを探す
新幹線の海側に富士山が見える場所
それ、この前見た、富士山
静岡の手前

しかし、帰りに撮ろうとしたら、雲の中に隠れていた
確か、この辺だったのだが・・・(萩野)

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