« 宝塚 竣工見学会 | トップページ | 見てる方がこわい »
300年、活動を休止している富士山が噴火する話それを予知しようと努める人々を中心として、物語は進んでいく先日、静岡の仕事で、現地を見に行ったとき、美しい富士山を見たばかりだったので、あれが噴火するのか・・・複雑な思い
話の中で、主人公のカメラマンが幻のアングルを探す新幹線の海側に富士山が見える場所それ、この前見た、富士山静岡の手前しかし、帰りに撮ろうとしたら、雲の中に隠れていた確か、この辺だったのだが・・・(萩野)
20:50 旅行・地域, 書籍・雑誌 | 固定リンク
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 小説「富士山大噴火」 鯨 統一郎:
コメント