中島みゆきのコンサートでフェスティバルホールへ
来年の秋には取り壊しが始まるらしい
企業がこの一等地をこのまま、ほっておくはずがなく、またまた、超高層に建替えるらしい
古いものがなくなって、新しいものが生まれる
表参道といい、土地のない日本では、仕方がないことなのか?
(税金を緩和するとか・・・何とかならないのか)
中島みゆきの、詩をかみしめるような唄を聞きながら、・・・今風がいいのか?・・・などと、しみじみ思ってしまった(この歳の人間の常)
相変わらずの、唄と話のギャップを、楽しませてもらった(萩野)
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