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日曜日に、前から誘われていた、だんじりを見に貝塚へ岸和田も含め、現実に見るのは初めて
町の子供たちを先頭に、長いはっぴ姿の列がだんじりを挟み、走り抜けてゆく人々が、ひとつの祭りを楽しんでいる姿は、見ていて気持ちがいい高知のよさこい祭りのときも、何故かよそから来た人のように眺めていたふるさとを持つということは、その人に中に何か強いものが1本通っているような、そんな感じがする(萩野)
18:24 文化・芸術, 旅行・地域 | 固定リンク
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