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数年前に脊髄損傷で、車椅子の生活になった高校生の住居改善のその後の検証です
当時、両親と、高校の校長と、医療機関の努力に、臨床心理士と建築士の連携が加わって行われました色々な過程の説明を聞き、改めて大変さを感じました現在は車を運転して、大学に通っているそうです
浴室の車椅子からの移動のためのすのこです車椅子の寄り付きの工夫がすごい(萩野)
20:26 住まい・インテリア, 福祉 | 固定リンク
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