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2007年9月22日 (土)

NPO福医建研究会 例会

R0012042数年前に脊髄損傷で、車椅子の生活になった高校生の住居改善のその後の検証です

当時、両親と、高校の校長と、医療機関の努力に、臨床心理士と建築士の連携が加わって行われました
色々な過程の説明を聞き、改めて大変さを感じました
現在は車を運転して、大学に通っているそうです

浴室の車椅子からの移動のためのすのこです
車椅子の寄り付きの工夫がすごい(萩野)

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