« 泉大津の上棟 | トップページ | ハモが届きました »
1900年代初めに生まれた作家、エリザベス・ピーターズ女史による、シリーズ物の推理小説
ベネディクト修道会の修道士、カドフェルの推理を、人間の心の動きを中心に追いかける小説
今の時代、近未来の話が多い中で、なんと、懐かしい感じのすることか・・・
先輩の好きな小説だが、いつも持ってきてくれるので、もう十数冊読んだ気がするが、どれも楽しい(萩野)
21:12 書籍・雑誌 | 固定リンク
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 小説 「聖なる泥棒」:
コメント