一昨日、風邪気味のため、7時過ぎに帰って、すぐに布団にもぐりこみ、読み終えた
何年か前に偶然出会った「テロリストのパラソル」から、見つけるたびに読んでいる作家
会社員としての日常と、心の中で求めるものとの間でゆれている心理描写と、こんな人はいないと思うほど大胆な行動が,面白いのだろう(今の自分はどうなの・・・)
「テロリストのパラソル」に出てきた新宿のバーが今回も登場する(あのホットドッグはうまそう)
ずっと前に「テロリストのパラソル」は、ドラマでやっていたような
キャベツを刻むシーンだけが、何故か記憶に残っている(萩野)
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