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篠田節子は僕と同い年だそうです彼女の小説はジャンルを超えたものが感じられます(東京芸大で何を学んでいたのか・・・)初めて読んだのは「女たちのジハード」それから、新しい文庫本を見つけるたびに(文庫以外は読まないので)買っています「インコは戻ってきたか」勿論、小説なので、日常ありえない設定なのですが、仕事のこと、日常の生活の中のにある苛立ち・・・でも、力を抜いて考えてみたら、実はどうということはないのかもしれません(萩野)
22:45 書籍・雑誌 | 固定リンク
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