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2006年11月29日 (水)

「吉野の杜」バスツアー反省会

Dscn987611292 先日行った「吉野の杜」バスツアーの反省会が、阪口製材所、五条工場でありました
反省から始まり、来年のイベントについてあれこれ話し合って・・・
来年の秋は、どんなツアーになることでしょうか

五條工場の裏山の紅葉です(萩野)

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2006年11月28日 (火)

丹波のそば・・・一眞坊

Dscn98252 思い立って日曜の昼から、丹波に紅葉を見がてら、そばを食べに行くことに
ネットで調べて、偶然見つけた蕎麦屋さんを目指す
見落としそうな標識で右に曲がり、のどかな道を走る
民家しかなく、かなり不安になってきた頃に小さな看板を発見
古民家をそのまま使った蕎麦屋さん「一眞坊」
土間から広縁に上がり、障子を開けると2間続きの板間に大きな囲炉裏と、切り株を使った巨大な火鉢(?)があり、 住宅って、こんな風でいいんだと、なんとなく納得
コシの強いメンと、かつお(?)の香りのだしですごくおいしかった
Dscn98231篠山の城跡、お堀の横の、武家屋敷跡をさらりと見て、丹波焼きの作家さんの工房によって、花瓶をひとつ
最後に、温泉につかってから、家路につく(萩野)
Dscn98343 Dscn98434

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2006年11月27日 (月)

福医建研究会 例会

現在、羽衣国際大学で教授をされている、岸本幸臣先生のお話を聞きました
居住権という、国民の基本的人権が、国際社会の間で認められている中で、日本の住宅政策が、弱者切捨ての方向に向かっているという(本当はもっと難しい)話でした

世界の先進国に比べ、借家の平均面積が(普通に手に入れられる住居)異様に狭かったのは、なるほど、日本人の持ち家志向の強さに、ある意味現れているのだとわかりました
賃貸に、選択肢がないので、持ち家うを持たざるを得ない
そうして、本当の、自分の家とは・・・と考える前に、住宅を手にしようとするのでは・・・

今、一緒に家づくりをしようとしている人たちのように、自分たちの家について、真剣に考えてほしい(そうできることが、本当は、うらやましい人たちなのかもしれません)
(萩野)

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2006年11月25日 (土)

天満宮の紅葉

Dscn98141124  天神橋商店街でお好み焼きを食べた帰り、いつもはあまり歩かない道を通ったら、天満宮の敷地の端に、小さな建物を発見
すごく空が青くて、紅葉との対比がきれいだったので、1枚・・・(萩野)

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今年も・・・

Dscn0467海遊館に行ってきました
建物を借景したようなツリーに加えて
今年は海遊館名物ジンベエザメの
たぶんほぼ実物大、でもかわいいオブジェもありました
あちこちでイルミネーションが見られるようになると
なんとなくうきうきするような
今年も残り少なくなってきたんやなぁと
ちょっとせつなくなるような・・・Dscn0461
以前1月半ばにバンコクに行ったら
まだ町じゅうクリスマスのようにキラキラでした
中国系の人も多いので12月から旧正月まで
ずっと 飾り付けたままにしておくのだそうです(宮本)

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2006年11月24日 (金)

判ってもらえるのです

昨日は、住宅の打合せでした
3回目の打合せです
どのような形になるのか、手探りの状態です
ラフな図面で、話をしているうちに、少しずつ形が出来てきます
使い方は人それぞれ違うので、いろいろな可能性を考えてゆきます
あまりカラクリみたいなことは考えず、生活ということを中心に話し合います
家族3人の仲のよさが良く判る、和やかな打合せでした

こちらが考えてきた過程を説明し、それを理解してもらう、そこからさらに要望を聞きながら打合せを進めます

やはり、僕たちの思いと、家作りの楽しみは、判ってもらえるのです(萩野)

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2006年11月23日 (木)

なぜか判ってもらえない

昨晩、現場の人と電話で長い間、話しました
「なぜ施主は僕たちの話を理解してくれないのか?ちょっと他人に言われたことで、ちゃんと話し合って決めたことを変えようとするのか?」
そんなこんなの愚痴を聞いていました
僕たちには、こうするとこうなるから良くない、使いにくい、きれいじゃない、そんなことが普通の人より早く判ります
それを、ゆっくり説明し、きっとわかってもらえると思っています
しかし、そうはいかない場合が、たまにあります
それじゃと、言われるままに作ってしまうと、「なぜもっと説明してくれなかった。我々は素人なのに」といわれます
建築には、素人とか関係なく、時間をかけて考えればわかることが沢山あります
じっくりと、本気で考えてほしいと思います
一生、使うのは、その「素人」の人なのだから

「普通の人が使うものが、普通の人に判らない訳はない」と思います
僕たちは、それを考える手助けをし、問題を説明し、より良いと思うことを提案するのであって、それを決めるのは「使う人」なのです(萩野)

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2006年11月21日 (火)

吉備SAの紅葉

Dscn9811_1 岡山県、玉野市の現場打合せの帰り、モウレツな睡魔におそわれ休憩に入った吉備SAの庭園(?)のもみじの紅葉です(相変わらず、下手な写真です)
数本のもみじが、きれいに色づいていました
まだ、2時間以上かかるのに・・・少しほっとさせてもらいました(萩野)

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師匠

私はまだ繁昌亭の寄席は見ていませんが
出演されている落語家さんとお会いする機会がありました
ジャズがお好きで、ソニー・ロリンズの曲を
三味線の人に難しいと怒られながら
出囃子にしてもらいはったとか
うちわなお話が聞けておもしろかったです
私は施工者の方などから先生と呼ばれて
なんかへんな感じ、と思ってしまうことがありますが
実際お弟子さんはいてはらないので師匠ではないけど
やはり「師匠」と呼ばれることがあるそうです
いわゆる「社長」と同じですね、と
笑顔でおっしゃってました(宮本)

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2006年11月20日 (月)

天満橋から(桜の紅葉)

Dscn9797 事務所に帰る途中の、天満橋からの桜の紅葉です
もみじのようにきれいではないけれど、毎年の見慣れた景色で、これくらい続くとすごいです

桜の葉が散る頃に、なぜか春、満開の頃を思い出します
沢山の人が集まり、桜の下でお酒を飲んで、食べて、みんなニコニコしています
花が風に舞って、水面に浮かびます
あと、数ヶ月です

でも、多分、毎年と同じように竣工を控えて、あわただしい春になりそうです(萩野)

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2006年11月19日 (日)

初めての繁昌亭

Dscn97913 天満天神繁昌亭で寄席の初体験でした
昔はテレビでよく見ていましたが、大学時代も浅草までいくこともありませんでした
春団治以外、知らない人ばっかりでしたが、生はすごい
久しぶりに、声を出して笑ってきました(萩野)

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2006年11月18日 (土)

柳井市・・白壁の町並み

Dscn9786 周南市、地鎮祭の後、柳井市に立ち寄りました
岩国藩のお納戸と呼ばれた頃の町割が今も残っていて、国の重要伝統的建造物群保存地区の指定を受けているようです
短い区間ではありますが、地域の協力の下、がんばっています
妻入りの、入母屋や、切妻の瓦屋根が、白い壁の上に続いています
Dscn9787 古い町並みを訪ねると懐かしい感じがするのは、もしかすると、デザイン的なものも勿論ありますが、連続する瓦屋根が見られることもあるのかもしれません
日常の生活の中では、そんな機会はほとんどないのですから・・・(萩野)

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2006年11月17日 (金)

周南市の地鎮祭(ざくろ)

Dscn0434 今日は、山口県周南市の物件の地鎮祭でした
神社によってやり方が違う(先日の京都もそうでしたが)
僕にとって、設計者がカマ、施主がスキ、施工者がクワですが・・・今日はスキでした
また、スキを入れるときは、シズメモノを入れるために最後に穴をあけるのですが、今日は神主さんが何も入れてくれない
なんとなく不自然な感じで、建設会社の社長さんがクワを入れていました
Dscn0428_1そう言えば、テレビで見たときは、3回軽く突き刺しただけだったような・・・
神主さん、事前に説明してください

庭に、ザクロの実がひとつ
残したかったのですが、施主さんは不要とのこと
その理由を聞いて納得しました・・・かわいそうですが、なくなります
(萩野)

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2006年11月15日 (水)

あけび

近所のとある会社のビルはつる植物で壁面緑化されています
よく通るのに、あまり気にもせず、何の木かも知りませんでした
去年の秋、あけびの実がなってることを教えてもらって
今年は注意して見るようになりました
Dscn0371少し前まで緑色だったのですが
ここ数日で急に寒くなって
やっとあけびらしい色になりつつあります
(茶色いのは何かの別の葉のようです)
これからも時々チェックしようと思います
ちょっと楽しみです(宮本)

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2006年11月14日 (火)

京都の地鎮祭

Dscn9760 京都の物件の地鎮祭です
近くの梅宮大社の神主さんによって、式典が行われました
このような式典も普通の人は始めてで、どうしたら良いのかよく判らないのだと思いますが、こういう機会に、伝統的な作法を、ほんの少し体験するのも良いことなのでしょう
僕たちは、日本のことを、あまりにも知らない

今、テレビでは、基本教育法改正で愛国心のことをやってます
Dscn9761 (勿論、キリスト教やそのほかの宗教の地鎮祭を否定するわけではありません)
漠然と思うのですが、ほかの国を否定することによって、自国を高めるということではないと思います
これは、テレビの内容にたいする感想ですが・・・(萩野)

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2006年11月13日 (月)

中学のクラス会

萩野さんは大学の同窓会だったそうですが
私のほうは中学のクラス会がありました
去年、卒業以来初めて、学年の同窓会があって
久しぶりにクラス会もしようということになっての集まりでした
前回はまだ二十歳くらいだったと思います
当時の担任の先生は、この春から別の中学の校長先生をされています
地元でお店を持ってたり、社長さんになってる人もいましたが
意外に、おなかが出てる人や頭がさみしくなってる人はいなくて
ちょっとほっとしました
お開きしてからも友達のところで真夜中までしゃべって
昨日は1日じゅう眠くてぼーっとしてました(宮本)

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2006年11月12日 (日)

理科大 同窓会 大阪支部総会

Dscn9749 今年の支部総会が梅田でありました
最年長はS17年卒業です
物理学校から理科大に変わり、今年125周年のイベントが東京でありました

当然ですが、いろんな人が、いろんな仕事をしていて、面白い話が聞けます
若い人がいないのは残念ですが、これからも参加していこうと思っています

Dscn9750 窓からの梅田の景色です(萩野)

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2006年11月10日 (金)

はじめてあったとき

昨日、建て主である先生と、はじめてあって話してきました
普通の人は、設計者と話すことは、大抵はじめてです
2時間ほど話して帰り際「どんな恐ろしい人かと思っていましたが、安心しました」といわれました
設計をするものは、使い手と話をすることを大切にしています
どんなことを考えているのか、すごく知りたいのです
それを聞いて、どうしたら喜んでもらえるのか(表面的ではなく、時の経過も含めて)を考えるのが楽しいのです
そんなにこちらの考えを押し付けるのではなく、みんなで考えていくことを、仕事のスタイルとしている人は、沢山いるのだと思います(萩野)

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2006年11月 9日 (木)

敷地の隣の柿木

Dscn97433 これから設計を始める敷地の、隣の家の柿木が沢山の実をつけています
甘いか?、渋いか?
すっかり涼しくなって、秋です(萩野)

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2006年11月 8日 (水)

吉野 如意輪寺

Dscn9683_1  如意輪寺内にあった建物です
ガイドさんが説明していたのですが、後ろにいたので聞こえませんでした
僕たちのところから歩いていくと平屋に見えるのですが、がけの下から見ると3階か4階建てです
風景の中にすっかり溶け込んでいます(萩野)

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2006年11月 7日 (火)

死ぬまでに

萩野さんと違って活字は苦手で本はめったに読みません
買うとしたら装丁や写真の気に入ったものだけですが
先日、Amazxxで、ぶあついペーパーバックを買いました
"1000 places to see before you die"
「死ぬまでに見てみたい場所1000選」てなとこですか
著者の主観や偏りはありますが
世界各国の名所旧跡、ホテルなどの場所だけでなく、
例えば日本だと、お花見、札幌の雪まつりといったイベントもあります

Life is not measured by the number of breaths we take
but by the places and moments that
take our breath away.
やそうですわ(苦笑)

単色刷りですがところどころ写真もあり
聞いたことないような国や地域のページを見てると
バーチャルな旅が楽しめそうです
ただ、もとより活字は苦手、しかも英語なので
(読者投稿版らしいのもあります。どちらも日本語版はありません)
眺めるだけ
死ぬまでに読みきれないと思います(宮本)

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2006年11月 6日 (月)

「吉野の杜」バスツアー

Dscn9697 昨日は、毎年恒例の「吉野の杜ネットワーク」のバスツアーでした
(木に興味のある人たちのための、勉強と、ふれあいの一日です)
天候にも恵まれ暑いくらいで、上着はすぐにバッグの中に・・・
阪口製材所で工場を見学し、日本における製材の流れを教えてもらった後、如意輪寺をガイドさんに案内してもらい、途中でバスを止めて高野槙の群生を見学(幹のねじれがなんともいえず不気味?)もありました
阪口製材所五條工場にて昼食を取り(お弁当もあったのですが、手作りのおでんやさば飯、おにぎりやから揚げ等いっぱいで、市販のお弁当はなくても良かったのかも・・・)その後阪口社長の案内で工場を見学、木にたいする熱い思いを、みんなに判ってもらえたのだと思います
チェーンソーで丸太からいすを作るのを見せてもらったり、Dscn9718_1 テーブル天板や地域の特産等の販売があったり,おやつの餅つきを楽しんだりした後、最後に子供さんとともに記念のヒノキの植樹を行い、ツアーは終わりました

今年は、みんなに喜んでもらえたでしょうか?
少なくとも、木の家作りが、単に天然素材は体にいいから・・・ではないことは理解してもらえたと思っています(萩野)Dscn9724 Dscn9732 Dscn9737

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2006年11月 4日 (土)

イタリアのぶどう

Dscn9398 マテーラのサッシに向かうバスの前を古いトラックがゆっくり走っていました(高速道路を時速40km./hくらいです)
シートを敷いただけの荷台に、ぶどうがいっぱい入っていました
ワインに使うのでしょうか?
なんかイタリアらしく、大雑把な運搬です

昔のワイン作りは、若い女の人が足で踏んでいたと思うのですが、これだけのぶどうを踏むのには何十人の女の人が集まっているのか・・・などと想像してしまいました(萩野)

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2006年11月 2日 (木)

篠田節子

Dscn8922 篠田節子は僕と同い年だそうです
彼女の小説はジャンルを超えたものが感じられます(東京芸大で何を学んでいたのか・・・)
初めて読んだのは「女たちのジハード」それから、新しい文庫本を見つけるたびに(文庫以外は読まないので)買っています

「インコは戻ってきたか」
勿論、小説なので、日常ありえない設定なのですが、仕事のこと、日常の生活の中のにある苛立ち・・・
でも、力を抜いて考えてみたら、実はどうということはないのかもしれません(萩野)

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2006年11月 1日 (水)

吉野のバスツアー

Dscn9049 今月の5日、吉野の杜ネットワークの、吉野材を知ってもらうためのバスツアーがあります
家を建てるなら国産材で建てたい、そんな人が参加しているのでしょうか?
40名くらいの人が参加するそうです
その最終打合せで、阪口製材の五條工場に行ってきました
どうすれば、印象強いツアーになるのか?あれこれ

毎年こうやって話し合っていても、参加者が気に入るところが意外なところにあったりして、結局は精一杯やるだけなのです(萩野)

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