« 世界遺産マテーラ | トップページ | レッチェの町 »

2006年10月13日 (金)

世界遺産アルベロベッロ

Dscn9619 丘陵地に点在する、小さな石積みの住居群です

ここも、マテーラと同じで、貧しい人たちが、税を逃れるために建てた、苦肉の策の住居だということです
頂上のぽっちを取って、屋根の石を崩すと壁だけになるので、役所(?)が調査に来ても、まだ建設中で・・・と言い訳が出来る(当時も、竣工しないと税はかからなかったようです)
白い漆喰の壁と、天然石を積み上げた屋根が、不規則につながってゆく
Dscn96342 変わってゆく稜線の変化を眺めながら、2時間ほど町並みを楽しみました
雨が降りそうな空模様で、今にも魔女が降りてきそうな感じでした(晴れていれば,きっとすごくきれいだったのでしょう)

スローフードという言葉は、アメリカ発のファーストフードを皮肉って出来た言葉だそな
それがぴったり来る町です

イタリアの学校は昼までで、家に帰って、親も戻ってきて、昼食を楽しむそうです
その後はシエスタ
夕方会社に戻り、少しだけ働くそうな

それで、国が成り立っているのがすごい
Dscn9623 4時ぐらいになると、どこからともなく、人が町に出てきます(萩野)

|

« 世界遺産マテーラ | トップページ | レッチェの町 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 世界遺産アルベロベッロ:

« 世界遺産マテーラ | トップページ | レッチェの町 »